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フエゴインターナショナル株式会社
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SDGSみらい研究会

地方創生EXPOと JCI EXPO へのSDGsみらい研究会の出展は、スポンサー企業の支援によって成り立っています。

フエゴインターナショナル株式会社様とは過去に「地方創生×サーキュラーエコノミー〜昆虫食で食糧問題を救えるか〜」「みたうま(=見た目は悪いが美味いやつ)パーティ」(みたうまパーティはコロナの感染状況を鑑み後日身内のみで実施)にてコラボ経験があります。​

このように企業と学生が手を組み、それぞれにメリットを享受しつつシナジーを生む構造自体が、SDGsの重要な概念の一つである「パートナーシップ」を体現しています。
スポンサーがつくことで、地方の学生団体が東京ビッグサイトで行われる地方創生EXPOや大阪の高槻で行われる JCI EXPO に出展できるようになるという事例が生まれるのは、大きな社会的意義があります。

Poster Designed by サガラチナツ

地方創生EXPO出展×フエゴインターナショナル株式会社: 当社について

コオロギを探せ!

じつは、ポスターの写真の中では、かき揚げと蕎麦の両方にコオロギがいます。
かき揚げでは、コオロギは丸ごとそのまま他の食材と一緒に揚げられています。
蕎麦では、コオロギの粉末が麺に練りこまれています。
試食した学生は、「"味" 知との遭遇」に戸惑った表情をしながら、恐る恐る食べていました。
実際のところ、かき揚げのコオロギはエビと同じような食感、蕎麦はコオロギが入っていると気づかないような味でした。

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地方創生EXPO出展×フエゴインターナショナル株式会社: Pro Gallery

コオロギは環境負荷が小さく、高たんぱく

SDGsの目標2「飢餓をゼロに」では安定的な食糧確保が掲げられています。
環境負荷が小さく高たんぱくなコオロギは、次世代のたんぱく源として注目されています。

またSDGsのターゲット12.3では食品ロスの削減が掲げられています。
コオロギの飼料として食品ロスを用いることで、食品ロスの削減ができます。

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地方創生EXPO出展×フエゴインターナショナル株式会社: Pro Gallery
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スポンサー:フエゴインターナショナル株式会社

フエゴインターナショナル株式会社は、千葉県睦沢町の昆虫食ベンチャーです。
コオロギの養殖を通じて食品ロスを解消し、サーキュラーエコノミー(循環経済)を実現することを目指しています。

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